中学受験で解けない問題に潜むもの

中学受験のための勉強をしていて、どうしても解けない問題が出てくることもあるでしょう。しかし、解けない問題に対してなぜ解けないのかを考えたときに、実はある原因が潜んでいることもあるのでぜひ知っておきましょう。
それは本人のやる気です。

解く気が起きない問題というのがどうしてもあるという場合があります。元々そういう問題が苦手というのもあるかもしれませんが、どうしてもやる気が起きなければ、教える側が精一杯教えても無意味に終わることもありますから、実はそこに気付く必要もあるでしょう。
子どもがやる気を出せない問題というのは、たいていの場合は解くのに時間がかかる問題、手間がかかる問題などが該当します。

算数によくありますが、瞬間的には解けない問題、時間をかけないと解けそうにない問題は考えるのが面倒になってくる場合もあります。そして、こうした問題が苦手であるというのは自覚していると思うので、どうせ考えても解けないと思ってしまい、考えることを放棄している可能性もあるのです。

そうなると、どれだけ真剣に教えても、勉強をさせても厳しい状態になりますから、そこを見抜いて、1から丁寧に教えて、本人が解けないと思っている問題でもやれば解けるようになるということを体感させていくと良いでしょう。そこからやる気が生まれるのではないでしょうか。中学受験の勉強の仕方においてはそういったところを見抜いて、適切に対処していくことも必要なのです。

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2016年12月01日

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